arata /AX-79
日本発のアウトドアブランド
「arata」
ブランド名には、『新たな』と『改める』という二つの言葉が込められていて、
「新しい視点と常に改善を追求する」というブランドの姿勢が反映されています。
自動車や家電、産業用機械、ロボット、フォーミュラカー、医療器具、検査装置など、多岐にわたる製品の設計経験を持つエンジニアたちが、
その知識と経験を活かし、既存のアウトドア製品にはない
新たな価値を創り出しています。
「AX」シリーズは、
これまでにない革新的なアイデアで、軽量性と耐久性という
相反する機能を両立し、日本のアルパインエリアで使うための最適解とは?
を追求した4シーズン対応する山岳テントです。
AX-79の横幅は210cmあり、日本ブランドの一人用山岳テントとしては最大級の長さを確保しています。
最大室内高は98cm。180cm以上の高身長の人でも不自由の無い高さです。
奥行は80cmに抑えることで軽量に仕上げられています。
ユニークな後室空間も設けられていて、後室空間には70L以上のバックパックも置くことができます。
高性能ポール「DAC Featherlite NFL 8.7」を採用し、軽量化を実現。
通常はアルパイン用途に推奨されないこのポールを、革新的なテント構造によって補強し、
安心して山岳環境で使用できるよう設計されています。
●AXシリーズの革新的な構造
1. フルスリーブインナーテント × 独自スリーブハブ
スリーブ式はフック式(吊り下げ式)よりも負荷分散に優れ、ポール変形を抑制。
従来のスリーブ式はポール同士が支え合わない欠点がありましたが、
AX独自のスリーブハブにより2本のポールを連結。
フック式の利点を取り込み、スリーブ式でもポール同士が支え合う構造を実現しています。
2. スリーブハブガイポイント
スリーブハブにガイライン締結ポイントを設置。
ガイラインをクロスさせてペグダウンすることで、スイベル結合に近い剛性を確保。
フライ頂上の孔からガイラインを外へ出し、長辺側をペグダウンすることで耐風性を強化。
特に長辺側からの風に弱いテント構造を補うarata独自の仕組み。
オプションの「エマージェンシーガイラインキット」でさらに強化することが可能。
3. インナーガイライン
インナーテント短辺側に補強ブレース的なガイロープを配置。
長辺側からの風による変形を抑制。
別売りのエマージェンシーガイラインキットを追加すれば、さらに強度を高められます。
長距離縦走や天候変化の激しい環境での使用に有効。
その他の設計上の工夫
後室スペース:背面に荷室を設け、収納性と耐風性を両立。
フライシートの低配置:荒天・降雪期を想定し、雨風や雪の侵入を防止。
濃いグレーカラー:プライバシー保護を優先し、日中や夜間でも内部が透けにくい。
「軽さ」と「強さ」を両立した次世代のアルパインソロテントです。
わずか約930gの軽量設計ながら、独自のトラス構造で強風にも耐える4シーズン対応モデル。
ソロ登山や縦走に最適な、安心と快適を兼ね備えた山岳テントです。
最小重量:920g
装備重量:1105g(オプションのペグ12本を含む)
サイズ:80×210×98 (cm)
インナーテント:10D透湿ナイロン
フロア:15D R/Sナイロン Sil PU1500
レインフライ:15D R/Sナイロン Sil PU1200
ポール:DAC Featherlite NFL 8.7
※グラウンドシート付属 (79g)
※装備重量にグラウンドシート重量は含まれません。
※ペグは含まれません