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Ash / 背面サイズ(S /M)
¥31,900
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Ash / 背面サイズ(M /L)
¥31,900
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Bluegray /背面サイズ(S /M)
¥31,900
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Bluegray /背面サイズ(M /L)
¥31,900
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Walnut /背面サイズ(S /M)
¥31,900
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Walnut/背面サイズ(M /L)
¥31,900
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Black /背面サイズ(S /M)
¥31,900
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Black /背面サイズ(M /L)
¥31,900
RawLow Mountain works /Antelope
ロウロウマウンテンワークス /アンテロープ
RawLow Mountain works のアルパインザック『Antelope』が入荷しました!
メインの素材には、スレや引き裂きに強いタフな1000デニールのナイロン。
フロントパネルや、ハーネスの部分には、ピッケルやアイゼンとの干渉を想定し、割けに強いスペクトラ Grid 210Dを採用しています。
ボトムとロールトップ部分には、軽量で強く防水性の高いX-PACを使用することでスレや雨に強い作りになっており、まさに適材適所の素材選択が行われたマルチファブリックな仕上がりとなっています。
RawLow Mountain Worksのアイコン的存在のデイジーチェーンは、ギアループやアックスホルダー等、自分好みにカスタムすることができます。
単なる軽量化だけには走らず、必要だと思うパーツは積極的に残していく
RawLow Mountain worksのこだわりが感じられるところでもあります。
容量が大きくなると気になるのは背負い心地ですが、Antelopeは、見えない部分である背面パッドやショルダーハーネスのインナーパッド類は、テストを繰り返しながら自分たちが納得の行く背負い心地に適した部材を選んでいます。
はじめは少し固いと感じるかもしれませんが、ロングハイク時に疲れにくく、使い込むうちに身体に馴染んでくるように設計されています。
目指したのは実際の重さを感じさせないバックパック。
ハーネスデザインと付け位置のバランス、インナーパッドとの相性によってバックパックの背負い心地は驚くほど激変します。
ベースウエイトをいくら軽量化出来てもこのバランスが崩れてしまっては本末転倒ではないかと我々は考えています。
また、バックパックをおろした際のショルダーハーネスの美しいたたずまいにも拘りを持ってデザインしています。
筒型の形状のザックに起こりがりな型崩れも、ザック自体に張りがあるので、荷が少なくても型崩れせず、ザックの内側に付属しているベルトを留めることで、パッキングがしやすい上に荷物が暴れにくく偏りを防いでくれます。
「独自デザイン性」
「考え抜かれた素材選択が成せる耐久性」
「カスタマイズする余白を感じされるデイジーチェーン」
「疲れにくい背負い心地」
機能性のバランスの良さとその独自性のあるデザインは、まさに秀逸。
夏山の縦走からスノーギアを扱う冬山登山まで、オールシーズン活用できるバックパックです。
size S/M (背面長420mm)
容量:36〜40L
重量:650g
size M/L (背面長470mm)
容量:38〜42L
重量:660g